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どんな会社なの?

「ものづくり」の会社です!

ソフトウェア札幌の中身をご紹介します!

社員2名(2023年4月現在)中 唯一、SE(システムエンジニア)でもなければPG(プログラマー)でもない、
経理・総務担当の私が(スタッフブログ担当)、このソフトウェア札幌を第目線で紹介します!

実際の仕事の内容は?

会社名からもわかるように、ソフトウェアの開発を行っています。
グループ会社であるアイホン㈱のインターホンの
開発・ナースコールの開発をしておりますが、
インターホンは国内向けと海外向けでは仕様が
異なってきますし、常に進化させていくための
開発が行われます。

1つのプロジェクトを数人のチームで構成して
月単位・年単位で作り上げます。
出来上がったら終わりではなく、見た目も
使い勝手も、もっとわかりやすく、もっと使いやすく、
もっと便利になるように常に新しいものを
作り続けます。

社員の方々


物静かな方が多いです。
数人 元気な方もおり、現在宴会部長として場を盛り上げてくれています。
プロジェクト毎のミーティングでは、皆さん自分の仕事に誇りを持っている方ばかりなので、
自信をもって活発に発言しているようです。

雑談も勿論しますし、笑い声が響くこともあります。
メリハリがきっちりしてるということでしょうね。
気心がわかってる人たちなので、
程よくいい関係で仕事をしてるって感じです。

 
 

社内の雰囲気


昨年まで、とっても静かだったのですが、
今年度に入ってからは、盛んに意見・情報交換が
行われたり、
打合せも頻繁にあって、お腹の虫が鳴いても
気づかれなくなりました(笑)
開発する物が違えば、勝手も違ってきますし、
言語も違えば毎日学びと仕事を平行して行うので
皆さんド集中だったんだと思います。

たまにおやつ休憩でみんなでアイスを食べたり
雰囲気はいいです。
社長がとても元気なので、常に場を盛り上げようと
がんばっていますが、時々スベッています(笑)

求める人材像

プログラミングの適性があることは大前提ですが、
何より 人となりを重要視します。
道徳・常識があって、コミュニケーションがとれ、向上心がある方。

逆にどんなに適性試験が優れていても、
マナーなどが悪かったり面接での受け答えでモジモジ,
迷いがあるような返答や、どこかのマニュアルをそのまま覚えて
返答するなど、自分の言葉で話せなければ、
採用は難しいと思います。
 
また、入社後ですが「入社したらもう大丈夫」な訳ではありません。
求められる開発スキルも経験年数に比例して
上がっていきますので、日々勉強や努力が必要となります。

「プログラム未経験だから」の言い訳が通用するのは入社1年目までで
そのあとは、出来ない事は日々努力していただかなくてはなりません。
この勉強し努力し続ける事が、「ダルい」「面倒」と今から思う方は
プログラマーに向いていないかと思います。
 
 


適性試験について


適性試験ですが、一般の会社で行われるような
一般常識試験とはちょっと違います。
なので、「明日試験だから、勉強しておこう!」
という事は必要ありません。プログラミングに必要な
知識とか言語とか全く試験には出てきません。
 
文字通り「適性」試験なので、自分がプログラマーに向いているかどうかの確認テストとなります。
ヒントとしては・・・思い込まない 固執しない 
柔軟な発想と転換
そんな感じです。


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